2005年 06月 27日
What a Wonderful World!
テレビドラマも好きだけど、生の演劇も好きであります。
根っからの出無精の私だけど、サッカー観戦と生観劇のためなら、何百キロの移動もなんのそのとなってしまうから不思議。
と言うわけで、土曜日に行って来ました神戸まで。
生観劇が好きと書いたけれど、実はとっても久しぶり。
4月以来でした。
しかも同じ劇団。ここの舞台だけは、必ず観に行っております。
ちなみに名前は『演劇集団キャラメルボックス』。
この劇団の舞台を初めて観たのは、もう10年以上前になりますが、
そのきっかけと言うのが、CDで言えば「ジャケ買い」。
偶然見かけたチラシに一目惚れ。
「このお芝居、絶対いい!」と確信しちゃって、
何の迷いもなくチケットを購入しておりました。
こういう直感と言うものは、まず間違いなく「当たる」ものなんですよね。
そんなわけで、日々の様々なことをスッキリと隅の方に追いやって、
ただただ優しくて、せつなくて、ちょっと苦くて、あったかい世界に浸って来たのでありました。
観たあと、ちょっとでいいから生命力がアップしているようなお芝居が好きです。
さて、観劇の前に少し時間があったので、
これも久しぶりに南京町でお昼を食べました。
そしたら。
いま、神戸の中華街では「ビーフンブーム」が来てると思われ。
ちょっと前には見かけなかったビーフンメニューが、当たり前の顔してお店の前に並んでました。
普通の『汁ビーフン』の隣に『冷しビーフン』なるメニューがあって、
初めての体験で食してみましたが、
冷し中華よりも更にあっさりとして、暑い日にはなかなかよろしかったです。
ところが。
『冷しビーフン』ぐらいで驚いててはいけなかったのです。
私の目を3分間は釘つけにした、その店のメニュー。
『イタリアンビーフン』なる、トマトソース味のビーフンはまだわかる。
『ビーフンバーガー』って、なんですか?
すでに冷しビーフンを食べてしまったあとだったので、
トライすることができず、
次回、神戸にお芝居を観に行くまで、そのメニューが残っていてくれることを祈って中華街をあとにしたのでありました。
根っからの出無精の私だけど、サッカー観戦と生観劇のためなら、何百キロの移動もなんのそのとなってしまうから不思議。
と言うわけで、土曜日に行って来ました神戸まで。
生観劇が好きと書いたけれど、実はとっても久しぶり。
4月以来でした。
しかも同じ劇団。ここの舞台だけは、必ず観に行っております。
ちなみに名前は『演劇集団キャラメルボックス』。
この劇団の舞台を初めて観たのは、もう10年以上前になりますが、
そのきっかけと言うのが、CDで言えば「ジャケ買い」。
偶然見かけたチラシに一目惚れ。
「このお芝居、絶対いい!」と確信しちゃって、
何の迷いもなくチケットを購入しておりました。
こういう直感と言うものは、まず間違いなく「当たる」ものなんですよね。
そんなわけで、日々の様々なことをスッキリと隅の方に追いやって、
ただただ優しくて、せつなくて、ちょっと苦くて、あったかい世界に浸って来たのでありました。
観たあと、ちょっとでいいから生命力がアップしているようなお芝居が好きです。
さて、観劇の前に少し時間があったので、
これも久しぶりに南京町でお昼を食べました。
そしたら。
いま、神戸の中華街では「ビーフンブーム」が来てると思われ。
ちょっと前には見かけなかったビーフンメニューが、当たり前の顔してお店の前に並んでました。
普通の『汁ビーフン』の隣に『冷しビーフン』なるメニューがあって、
初めての体験で食してみましたが、
冷し中華よりも更にあっさりとして、暑い日にはなかなかよろしかったです。
ところが。
『冷しビーフン』ぐらいで驚いててはいけなかったのです。
私の目を3分間は釘つけにした、その店のメニュー。
『イタリアンビーフン』なる、トマトソース味のビーフンはまだわかる。
『ビーフンバーガー』って、なんですか?
すでに冷しビーフンを食べてしまったあとだったので、
トライすることができず、
次回、神戸にお芝居を観に行くまで、そのメニューが残っていてくれることを祈って中華街をあとにしたのでありました。
by mizu_dori
| 2005-06-27 22:21
| 芝居・映画