水鳥のひとかき

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水鳥テレビドラマAwards2006秋〜冬!!

・・・って、偉そうに発表するほどのもんでもないんですけど。。。
「年末に発表しますね」なんて書いちゃったので、今年をきっちり締めるためにもやっておかねばと。(こんなんが締め?って気も。。。まいっか♪)

もったいぶらずに、今クールテレビドラマベスト5さっさと発表!!

☆1位☆ のだめカンタービレ

初回から最終回まで、楽しめなかった回はありませんでした。
主演の上野樹里ちゃんと玉木宏君の2人を初め、各キャストがしっかりキャラクターを演じ切り、それを演出が生かし切って、「マンガの世界」のリアリティを見事に創り出していたと思います。
そしてこのドラマの最大の魅力は演奏シーンでした。
まさかクラッシックをこんなに楽しく聴くことができるとは。。。クラシックの魅力を伝えてくれたその演出に「巧」です。(←堀池さんにはご内密に)
出演者の手元の動きも素人の私が見る分には「ホント」ぽくて、相当練習したんだろうなぁ。。。ってそのことにも毎回感激してました。
クラシック好きの父親が生きていたら、絶対喜んで見てたに違いないよ〜〜。
最終回の千秋先輩がのだめを後ろから抱きしめる場面も、「さすが少女マンガ!」な良いシーンでありました。。。
続きが見たいけど、舞台がパリになるんじゃ、ちょっと連ドラでは難しいですよね〜。(でも、こんなに視聴率稼いだんだから、SPくらいはあるかもっ♪)


☆2位☆ Dr.コトー診療所2006

基本的に医療関係ドラマが好きってこともありますが、このドラマの魅力は、創ってる人達が原作の持つテーマの重さや深さをすごく大事にしてるなって、画面から伝わってくるところです。
そして濃密に、でもゆったりと流れる島の暮らしに、心のどこかで憧れていたのもあるかな。。。
吉岡君は草なぎ君と並んで、存在感の表現にハズレがない俳優さんですね〜。
あ、そうそう、最終回の特別出演、コトー先生の母親役の宮本信子さんに「たく…」。。。泣かせていただきました。
声だけであの愛情!、もう「ありがとうございます」って感じです〜。

☆3位☆ 僕の歩く道

う〜ん。。。途中まではコトー先生と競ってたんですけどね。
園長さんのくだりの辺りから、ちょっと話をきれいに持って行こうとし過ぎてるように感じてしまいました。
自閉症の方を取り巻く現実は、連続ドラマにするにはしんど過ぎるだろうなと思うので、ある程度は「いいとこ」を描いてもいいと思うのです。
でも、みんなが園長に「本社に戻ってください」って言ってる時に、まるで「僕もそう思います」とでも言ってるかのようにテルに席を立たせたのには、ちょっと冷めちゃいました…。そんな奇跡は起きなくてもいいと思うんですよね。そこで知らん顔して仕事してたって、ドラマの感動を妨げはしなかったかなと。
ともあれ、草なぎ君の演技は素晴らしくて、ちょっと都合よく進む(時間の進み方が時々?でした)ドラマの芯の部分にリアリティを与えてくれてて、テルに会うのが楽しみでした。

☆4位☆ 役者魂

途中から、「これは役者の話じゃなくて、人の心が結びついて行く物語なんだ」って思い直したら、楽しく見られました。
主人公の瞳美の思いの変化が、健気で切なかったです。松たかこさんが巧く演じてました。
でも、お芝居が好きでその業界にちょっとだけ関わってる身としては・・・「ありえない〜〜〜!」の連発でした。
藤田まことさん、よく納得して演じてたなぁ。。。あ、それこそまさに役者魂ってこと!?

☆5位☆ 笑える恋はしたくない

「セーラー服と機関銃」が7話で終わったため、3話のみのドラマとして放送された、ちょっと不思議な趣向を凝らしたドラマでした。
南海キャンディースのしずちゃんも、次課長の河本さんも、酒井若菜さんも、増田貴久くんも、いい味出してました〜。期待してなかったんですけど、切ない恋の物語を、クリスマス気分に浸って楽しむことができました。
それにしても、なんでこういう編成になったんだろう。気になる・・・。


以上でございます〜。
「セーラー服と機関銃」は、わかっていてもあまりに悲し過ぎる展開に見続けるのが辛くなったのと、暴力が身近になり過ぎてしまった現代に、高校生が機関銃をぶっ放すという話は、テレビドラマとして楽しむには難しい素材だったように思います。
薬師丸さんの時は、絵空事で楽しめたし、だから「か・い・か・ん」って言っちゃっても許されたんだろうなぁ。。。
悲しい時代です。


いや〜〜ついつい語ってしまいました。。。ホント、語り過ぎだよ。
おつきあいくださった方、ありがとうございました。
今クールは久しぶりに次の週が待ち遠しいドラマが複数あって、ドラマ好きとしては嬉しい限りでした。
1月からのラインナップを見ると、ちょっと期待薄なんですが、掘り出し物が見つかることを願ってます♪





。。。。。今年もあと2日ですね。
多分、ここの年内の更新はこれで終わりだと思います。
大晦日から4日の夜まで家を離れるため、パソコンに触れないので。。。(さびし〜)
今年もろくに更新しないブログだったのにご訪問くださって、ありがとうございました。
皆さま、よいお年をお迎えくださいまし。
それでは、今から全日本フィギュアを見ま〜す。村主さん、悔いのない演技で今年を締めくくってね(祈)

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by mizu_dori | 2006-12-29 18:40 | テレビ

飛んだ

ゴールを駆け抜けた直後、鞍上の武豊が右の手のひらでその左の首筋をすうっと撫でた。

よくある、ポンポンっと首を叩いて奮闘を讃える仕草ではなく、
武は優しく、その労をねぎらった。
勝利ジョッキーインタビューでも口にした「ごくろうさまでした」を、
その手触りで、ディープに直接伝えたのだろうか。


最後も、ディープは飛んでくれた。

これ以上はないタイミングでの、第4コーナーからのギアチェンジ。
ディープにだけは6速があるんじゃないのかと、
別世界の走りを魅せつけて、最後の芝の上を駆け抜けた。

最終コーナーを回ったあたりで、スイッと後方から抜けて来た姿に、
もう涙がこみ上げて来た。
直線に入って、三宅アナが「翼を広げた」と言ったときには、
その涙がためらうことなく頬をつたっていた。
声を出して泣いてしまった。(ひとりで見ててよかった…)


私は何に泣けてしまったんだろう。

もう、2度とこの走りを見られないことに?
それもあるかもしれない。
でも、ディープインパクトの走りには、感動させる「何か」がある。
去年の菊花賞の時にも書いたけど、
この馬は足で身体を運ぶんじゃない、上半身から先へ先へと運ばれて行くんだ。
武のゴーサインが入った瞬間、
ディープの身体にも「何か」が入る。
人間の踏み入ることのできない領域からの、啓示のような。
そんなものを感じて、心が揺さぶられるんだ。

「名馬です」

たった5つの音で、武豊がこの偉大な馬への思いを表した。
それを聞いてまた、こみ上げるものがあった。


もう、見られない。
でも、今日、見事なまでに魅せてくれた。

ありがとう。ゆっくりやすんでね。





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メリークリスマス☆ささやかにケーキをイッコだけ買って食べました♪
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by mizu_dori | 2006-12-25 01:05 | スポーツ

有終の美を

明日は有馬記念だ。

と、言うよりも、ディープインパクトのラストランの日だ。

明日、ディープは飛ぶのだろうか。
飛んでくれるのだろうか。
馬が飛ぶ様を、決して忘れないように、網膜に焼きつけさせてくれるのだろうか。

他の出走馬も、それぞれのドラマを背負っているのだろうとは思う。
その馬に関わっている人達にも、たくさんの想いがあるってことは解ってるつもりだ。


だけど、お願い。

明日はディープを1番にさせてください。
誰よりも早く、駆け抜けさせてあげてください。

お願い☆お願い☆お願い☆
1日早いクリスマスプレゼント。

サンタさん、きっと一気に配達をすますことできちゃいますよ〜。



(追記:すみません、1日数えまちがってました〜。ってことで、こっそり訂正しております。。。)




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<全然関係ないけど、本日、私のもとにやって来たペンギンたちです♪>
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by mizu_dori | 2006-12-23 01:42 | スポーツ

気になる方々

最近、とても気になってるヒトがいます。

ひとりは、日曜日の夕方5時になると会える人。

そのあまりにフツウの人ぶりの可愛らしさに、かな〜り好感持ってます。
あ、「フツウの人」って書いたけど、平均よりも「いいひと」だと思います。
本人は「オレって、ズルいヤツだよな・・・はぁぁ」なんて、しょっちゅうため息ついてそうだけど。
でもそう思える人って、自分が思ってるほどズルくはなれないもんなんですよね。
ま、彼の場合、気の小ささ故なところもありますけど。
そしていつも、どういうわけか過分な(と本人には感じられる)任務にボヤキつつ、
個性的過ぎる上司や同僚たちに翻弄されつつ、なんとかかんとか一週間をこなして、
一日の終わりにブログを書きながら反省と慰めを自らに贈ってる、そんな愛すべきヒトであります。
まぁ、どこにでもいるような35歳の独身サラリーマン、なんでしょうね。
彼は今、人生初の「モテ期」らしく、二股かけてしまいそうな状況にオタオタしてますが、
クリスマスイブには、なんらかの答えが出てなくてはいけない状況なので、
それが気になって気になって、しょうがないのです。

少数派みたいだけど、私は「優ちゃん」を押してるんだよな〜。

「癒し系で、か弱そうに見えて芯はしっかりしてる加奈さん」
「年下の小悪魔系、だけど実はいじらしいとこもある優ちゃん」
安倍クンは、どっちとイブを過ごすのかなぁ。。。

私の気になってしかたがないヒト、その1、安倍礼司クンには、
日曜17時に、FM東京系列にラジオのチャンネルを合わせると、誰でも会えます。
ま、声しか聞けないんだけれどね。


もうひとりは、ちょっと前からテレビを見てると唐突に会えちゃう人。

最近流れてる、MacのCMはご存知でしょうか。
そうそう、「マック」「ワーク」って呼び合ったりするあれです。

あの「マック」さんが、気になって気になってしょうがないのです。
一見爽やか青年風なのに、視線の動きや手の表情に微妙な「似非さ」を漂わせてるんですよね。
そこに惹かれまくってます。。。

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、あのお二人は「ラーメンズ」という芸人さんです。
以前はNHKの「爆笑オンエアバトル」によく出てたそうですが、
現在はライブが活動の中心になっているようです。
あ、そうそう、一時期ネットで話題になった「千葉滋賀佐賀」(←クリックすると見られます♪)のフラッシュ。
あの元ネタ(っていうか、音声そのまんま)はラーメンズのコントなんですよね。

この「マック」さんは小林賢太郎さんと言って、ラーメンズのコントの作家で演出家です。
・・・って言うのは、気になって調べたからわかったことなんだけど。

ネットには著作権という概念がゴミ以下の扱いを受けてる動画サイトがいくつもありますが、
その中でも最大最強のサイトで、ラーメンズのコントをいくつも観てしまえるのです。

ハマりました。。。。。

この人、天才です。
一見、さわやかでいい人そうだけど、多分、そうとうな変人です。天才肌の。
クラスや職場にいても、絶対、私なんて相手にされないだろうな〜〜って、
最初っから身を引いてしまうような、私の目に映るのとはまるで違う景色を見てる人です。

テレビでMacのCMが流れて、気がつくと右の人しか見てない私なのであります。。。
ごめんね、片桐仁さん。(左の「パソコン」さん)



私の気になる人がもし気になったら、聴いて、見て、くださいましね。

・・・・・って、ただの告白エントリーじゃん!(照)

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by mizu_dori | 2006-12-17 00:35 | ざっき

こんな日もあるよね。


俊輔は好調なのに、妹は不調だ。(まるで関係ないけど)
働けることはすごく幸せなことなのに、
それを追求できる体力が、心許ない。
それでも、「のだめ」はおもしろい。
裏道で見かけるノラ猫は、愛くるしい。


そして。
こんなに更新してないのに、ここを、訪れてくれる、あなた。

ほんとにほんとに、ありがとう。
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by mizu_dori | 2006-12-05 10:48 | 想う

水鳥が思いついたらちょぼっとかく雑記です。


by mizu_dori