水鳥のひとかき

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2006年  夏

もう、夏も終わったって言っていいよね。

今年の夏、我が家に訪れなかったものが、ふたつあることに気がついた。




エアコンのスイッチを入れる瞬間。



ゴキブリ。








。。。。。いい夏だった、と言っていいかも?  (レベル低〜〜)

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by mizu_dori | 2006-09-21 10:02 | ざっき

『雨と夢のあとに』

『女優魂』のエントリーで紹介した、演劇集団キャラメルボックスの舞台『雨と夢のあとに』を、オンデマンド配信で観ることができます!

☆こちらで観られます☆

so-netに入って、キャラメルボックスのPRESS会員(これは無料)にならなくちゃ見られないので、so-netじゃない方にはちょっとハードルが高いですけど、

福田麻由子ちゃんの女優魂を観たい!
水鳥がこんなにハマっているキャラメルボックスって、どんなお芝居やってるの?
手軽に2時間分の舞台中継が好きなタイミングで観られるなんてラッキ〜♪
あ、今ちょうどヒマ・・・


などなど、興味のある方はご覧になってみてください。

ほんとは12日から配信始まってたのに、あと3日で終わっちゃうって頃になって、やっと紹介してる私。。。
ほんっっっと、ノロマでごめんなさい〜〜〜。

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by mizu_dori | 2006-09-16 13:28 | 芝居・映画

おしゃべり

カイロプラクティクに行って来た。
そこへ行くのはまだ2回め。
私の身体の歪みに合わせた施術をしてくれてる感じがするのと、
部屋中にハーブの香りが満ちていて、それだけでリラックスできるのが気に入ってる。

でも、ひとつだけ、困ったことが。
小1時間の間、センセイとマンツーマンなわけだが、
沈黙が。。。続くのよね。

商売トークが得意そうな方ではないので、
もうちょっとがんばってよ!と思う部分もあるのだけど、
私にもかなり責任がある。。。と思う。

「痛かったら言ってくださいね」
「はい」
(ん・・・ちょっと痛いけど、でも不快じゃない痛みなら、いいのかな?)
(訊いた方がいいのかな?)
(でも、これってセンセイの言う『痛い』のうちに入るのかなぁ…)
(やっぱりちょっと痛いかなぁ)
(あ、それほど痛くない場所に移っちゃった・・・まいっか。)

センセイの手が私の身体から離れる。
遠ざかるような足音。紙をめくるような音がしてる。。。
私はうつぶせ状態なので、何をしてるのかわからない。
(なにをしてるのかな〜)
(訊かない方がいいのかなぁ。。。)
(でも、長過ぎないか?)
(こんなに放っておかれて、黙ってるのも変じゃないか?)
(どうする、どうする〜!?)
私の葛藤が続くなか、センセイ、何事もないように戻って施術を再開。

かように、私は思ったことをすぐに口にするのが苦手だ。
なぜかクチが、ノドが、動こうとしない。

世の中には、言いたいことをすぐにクチにできる人もいるよね。
以前行ってた整体院でも、センセイとず〜〜っとしゃべってる人がいたっけ。
あれって、一種の才能だと思う。羨ましい。


私は自分からおしゃべりするのが、ほんとに苦手なんだよな。
だから、このブログだってけっこう頑張ってるところもある。
ちょっと修行のような気分だったりもする。

もっとマメに更新せねば。
うん。

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by mizu_dori | 2006-09-03 23:03 | ざっき

女優魂。


26日に、大阪までお芝居を観に行って来ました。
このブログを初めの方から見てくださってる方なら、お判りかと思いますが、そうです、キャラメルボックスの公演です。

この夏のツアーの演目は『雨と夢のあとに』
そう、知ってる人は知っている、柳美里さんの小説で、一年くらい前にドラマ化されたものと同じ物語です。
同じなのは、原作だけでなく、実はドラマの脚本もキャラメルボックスの脚本家である成井さんと真柴さんが書いているのです。
そんなわけで、作品のテイストはほとんど同じ。
泣かせどころも同じでした。

唯一違ってたのは、主人公の雨ちゃんの歳でした。
テレビドラマでは中学2年生だったのが、舞台の方は、原作と同じ小学6年生。
演じたのは、本物の6年生の福田麻由子ちゃんでした。

このサマーツアーの期間は、7月20日〜8月31日。
そう、麻由子ちゃんは、夏休みをまるまるこの舞台に費やしたのです。
「女優魂」
持ってるんですね、12歳にして。

大人に混じって1人だけ、しかも大人だってビビる主役を演じる、というのは、
小学6年生にとって、どんなに恐ろしいことでしょう。
オープニングの芝居のあと、ダンスシーンでざざざ…っと大人の役者が現れて、
小さな彼女を取り囲んだとき、
不覚にも、泣きそうになってしまいました。
・・・こんなところで泣いちゃ、彼女に失礼なんだけど。

ストーリーはというと、男手一つで娘の雨を育てて来た朝晴が、台湾で事故死してしまい、雨のことが気がかりで幽霊になって家に戻って来るところから始まります。
友人や霊感の強い隣人の協力もあって、雨には自分の死を隠したまま暮らし始める朝晴ですが、やがて、ただ雨を守りたいというその願いが、愛する雨の命を縮めることにつながることを知り、悲しく切ない決断を迫られます。
そこに雨の出生の秘密なども絡んで、父と娘の固い絆がより深く胸に迫る物語になっています。

主人公の雨は、出生の秘密、世界で一番好きな父との別れ、という大きな波を乗り越えて、明るくまっすぐに生きて行くという、難しい役です。
これまで映像の中で、『シーンごとに生きる』という形で演じて来た麻由子ちゃんが、初めて挑む2時間ぶっ通しの『生』が、こんなに過酷なものであることは、12歳の少女にとって計り知れないプレッシャーであったろうと思います。
しかも、この公演は週に1日の休演日を挟みつつ、途中で東京から大阪へと劇場を移し、今日、8月31日まで42日間のあいだ、幕を開け続けたのです。

そして、私が26日の舞台の上に見たのは、まさに「雨」でした。
テレビの「女王の教室」で寡黙で聡明な少女を演じた面影も、「実写版・ちびまる子ちゃん」でちょっとクールで優しいお姉ちゃんに扮したイメージも、そこには欠片もなかったのでした。
そこにいたのは、明るくて、聡明で、繊細で、ちょっとおませで、健気で、お父さんのことが本当に大好きな、雨。でした。

恐るべし『女優魂』

今日、「雨と夢のあとに」は大千秋楽を迎え、女優・福田麻由子の夏が終わりました。
麻由子ちゃん、お疲れさまでした。
初舞台に出逢えたことが、きっと私の宝物になる。。。そう予感がしています。

明日から、新学期なんだなぁ・・・とんでもない小学生だ〜。


福田麻由子ちゃんの大物ぶりは、こちらで垣間見れます♪
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by mizu_dori | 2006-09-01 00:50 | 芝居・映画

水鳥が思いついたらちょぼっとかく雑記です。


by mizu_dori